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自分が作っているような野菜を作る生産者が増えて、それがお店に置いてあって、誰もが買って食べられるようになればいいね  児山弥香さん(愛知県豊田市/旧下山村)

J2農場の児山さん J2農場の野菜は、野菜独自の持ち味がくっきりと感じられる野菜です。その野菜を作っているのは児山弥香さん。
ドイツやイタリアにあるシュタイナーの考え方に基づく農場で働いた後、旧・下山村(現在の豊田市)で農業に取り組みはじめたのが9年前。 パイロットファームとして拓かれながら何年も放置されていた、標高600メートルの原野のような畑の手入れから始めました。
「最初は石ころだらけだったから、石を拾うところからはじめて、やっと土らしくなってきた。いよいよこれから、というところ。 この土には根菜系が合うみたい。いまはにんじんとにんにくに力を注いでいます」
にんじんを持った児山さん 10月の畑は、やわらかそうなにんじんの葉や、かわいいにんにくの芽でにぎわっていましたが、標高が高いため、冬は土が表面から30センチも 凍ってしまいます。一年のうち半分はそんな状態で、畑は休眠状態にはなりますが、わらや草でおおわれた土の中で、にんにくはゆっくり 大きくなっていきます。
収穫間際の作物を、猪や鹿に食べられてしまうこともよくあるのだとか。それでも農業に取り組み続けるのは、「農業は次の世代のために 守るべき部分だから。お金もうけのための仕事だと考えるのはまちがい。自分が作っているような野菜を作る生産者が増えて、みんなが 買えるようになればいいね。お店に置いてあって、誰もが食べられることを、もっと当たり前にしたいと思う」
J2農場の野菜
にんにく・にんじん・じゃがいも・玉ねぎ・落花生・大豆・小豆・加工用トマト・イタリアンパセリなど
J2農場の野菜は収穫量が少ないので常に店頭に並ぶというわけにはいきませんが、収穫があれば届けていただくことになっていますので、
野菜の棚をのぞいてみてください。
冬の間はお休みです。
J2農場のおいしい番茶
2005年産のお茶はすべて売り切れです。2006年初夏までお待ちください。
J2農場付近は、おいしいお茶の条件である「一日の寒暖差」「霧や露」に恵まれ、香りのある高品質なお茶がとれます。
通常は煎茶の原材料にする春の若芽を摘み取らず、少し大きくなってから「おいしい番茶」の原材料にしています。
沸騰させたお湯を少し冷ましてから、茶葉を入れてしばらく置いてください。新芽が育っていく間に生まれた旨みや甘みがたっぷり含まれています。

食べものとしての卵の品質を追求するために、鶏を平飼いしています 佐藤譲二さん(山梨県北社市)

笑顔の佐藤さん 佐藤ファームの佐藤譲二さんは、「食品については、厳しく鋭くありたい」と心に定め、「目利き」のお客さまに買って いただける平飼い卵の生産をしています。
農場があるのは、南アルプス・甲斐駒ヶ岳のふもと、標高600メートルの白州町です。平飼いとは、地面の上ににわとりを放して、運動を させながら卵をとる飼い方で、にわとりはとまり木で寝て、砂浴びをして遊び、巣箱で健康な卵を産みます。
とりたちの様子 えさは天然の素材を選び、遺伝子組み換えの可能性があるものは非遺伝子組み換えの証明書を取り寄せてチェック。
素性のわかるものだけを、佐藤さんが自分で混ぜて作ります。草を与えると葉っぱも種も根っこも丸ごと、大喜びで食べます。ミミズなどの 虫も、土をつついて見つけては食べています。
定期的にサルモネラ菌検査を行っていますが、菌が検出されたことはありません。
手間とコストがかかるため、ケージ飼い鶏の卵のように安くはありませんが、消毒や投薬、予防的な薬品をえさに添加することのない、 安心して食べられるおいしい卵です。
佐藤ファームの平飼いたまご 10個 450円(税込)

自然にゆだねた栽培で、安心でおいしい梅を

小山さんだからこそできる、自然まかせの無農薬栽培の梅を販売します。
お申し込みは2005年6月12日(日)までです(2005年分は終了しました)。
天候により入荷日が変わりますので、受け渡しにつきましては入荷次第ご連絡いたします。

会津の地に育まれた無農薬の米作り

福島県の会津は山に囲まれ、自然と水の豊かな土地。自然と気候の条件が米作りに最適な地域です。ヘルシーメイトではその会津で、米作りに打ち込んでいる2人の生産者の米をお届けしています。
2人の米作りにかける思いをうかがいました。